アイデンティティ水野の【ジブんデザいん】Blog〜人生のデザインの仕方

Life can be designed. 人生をデザインしようぜ!どうしようもなく生きづらい自分を、どうにかしようともがいていく中で見つけた、自分の人生を自分でデザインする方法論、とかとか。

アイデンティティ水野についてもっと詳しくは:リンクツリー

Life can be designed. 人生をデザインしようぜ!と声高に叫んでみようと思った日のブログ

どうも、
アイデンティティ水野です。

 

 

そうなのです、
何はなくとも、

 

Life can be designed.

 

なのです。

 

 

 

直訳すると、


人生はデザインできる!

 

です。(のはず、Google翻訳さんが正しいのであれば)

 

 

 

ぼくが何を伝えたいのか?
と散々問答を重ねた結果、
きっと、こうであろうと。

 

 

人生デザイン
自分デザイン
言い方は色々。

 

 

これを伝えたい。

 

 

し、
これなら伝えられる。
語る言葉を持っている。

 

 

 

どうしようも扱いづらい自分を、
どうにかしようともがいていた日々の中で
ぼくがやっていたことは、自分をデザインすること。

 

 

なのだと思う。

 

 

 

そう思ったきっかけは・・・
我ながら面白いと思う。

自分でRAPをつくって、
RAPを歌ってみたら、
そこに書いてあったのです。



人生をデザインしようぜ

 

 

って。

 

 

 

ひょんなことから、
RAPのリリックを書いてみようと思い、
自然な流れでテーマは、
アイデンティティについて」

となり、

 

 

気づいたら、書き上がっていた。

 

 

 

また、いつか歌も入れよかな、
なんていってFacebookに投稿して、

 

 

したら、3日後にはデモ音源が完成していた。

 

 

 

それを聞いていたら、
人生をデザインしようぜ!
と声高に叫んでみようという気持ちになった。



・・そう!
この流れも、デザイン!
「ジブんデザいん」
なの!

 

・・おっと。

 

 

 

この、
I.dentity l.o.v.e. "人生をデザインしようぜ"
という曲には、
ぼくの、自分をデザインするということ、
アイデンティティと向き合うこと、

 

そして、
自分の才能を開花させて発揮していくこと、
幸せで愛のある人生に向かっていくこと、
死に際、後悔しない人生を送るためのこと、


そういった諸々についての想いが
詰まった曲となったのでした。

 

 

 

 

Identityの「I」は愛

愛のない「I」は自分じゃない

 

 

 

この歌詞、
翻訳してしまうと
「まずは自分自身を愛で満たそうぜ」
の一行で済んでしまうのですが・・・

 

そこはそこ。

 


自分のアイデンティティと向き合いつづけること。
自己対話、内省を繰り返して、言語化していくこと。
見たくない感情に出会ったら、幼い自分が泣いているということ。
過去の自分を助けに行く必要があること。

自分自身への負の感情が消えて、自分への愛が生まれた時、
はじめて他人や、世界や、そういったものが生まれるということ。

 

 

そういった想いや考えを含んでいてくれたらいいな、と。
書いた歌詞だったのでした。

 

 

 

ブログのご訪問ありがとうございます。
このブログでは、自分で自分の人生をデザインしていくことについて書いています。
興味をもっていただけましたら、何かしらでつながってもらえたら嬉しいです。

 

アイデンティティ水野こと
水野桂輔(41歳)

 

f:id:poesy:20210426012016p:plain