「僕の中に違う自分が2人いる」って感覚、僕特有のもの?あなたはどうですか?
前回のにしけい手相占いの続き。
僕の中に違う自分が2人いる
ってことで腑に落ちたわけですが、考えてみると出てくる出てくる。間逆な性質を持った2人の僕が。
- 左脳な僕と、右脳な僕
- 目立ちたい僕と、恥ずかしがり屋の僕
- アートがした僕と、デザインがしたい僕
- かっこつけたい僕と、中身こそが大事だという僕
- 誰かに認めてもらいたい僕と、我が道をゆく僕
- 規律正しく生活したい僕と、だらだらしたい僕
- 24時間活動していたい僕と、24時間寝ていたい僕
- 自分が好きな僕と、自分が嫌いな僕
そんな間逆な2人が自分の中にいて、いつもケンカ(?)をしているから、モヤモヤが絶えないのですね。そして、物事がうまく進むのは、両者が手を取り合い協力したときなんだそうです。
もう、なんというか、それぞれに名前でもつけてかわいがって、仲直りさせてあげたいような気分です^^;
これは僕だけの感覚?みんなもそうなんですか?
そうなってくると気になるのが、これって僕特有の感覚なの?ってこと。Facebookで聞いてみたら、「わたしも2人いますよ」なんてコメントが入ってきたり。
いまこれを読んでいるあなたはどうですか?よかったら教えて下さい!
もともと近いところまで来ていたのだ
今回の手相占いで明らかになった「僕の中に違う自分が2人いる説」ですが、もともと近いところまでは来ていて、手相をみてもらうことでザーっと霧が晴れた感じです。
例えばこの記事。
1年以上前に書いたこの記事にも、「頭の中に、自分は二人いる。」と書かれています。
そして、もうひとつ明らかになった「答えがない世界を求めている」については、まさにこの記事を読んでいただくと予言的ですよね。
なんかー、手相占い、にしけいポン。すごいなあ。