キラキラプリキュアアラモードの変身シーンはものすごく深いぞ。人生のヒントが隠されている!
どうも、ゆるいニーチェ「ゆるニーチェ」ことミズノケイスケです(、`)ノ
娘が4さいなんです。
も・ち・ろ・ん!
見てますよ。
プリキュア?
そう、魔法つかいプリキュアの途中から参戦して、今は、キラキラプリキュアアラモードですよね。
レッツ・ラ・まぜまぜ♪
娘といっしょになって、おどりますよ。
あ、ぼく、わりとダンシングするの好きなんです。
このキラキラプリキュアアラモード、子ども向けのアニメだって、バカにできないんですよ。深いんです。
心理学&哲学系デザイナーは(あ、ぼくのことです)、キラキラプリキュアアラモードの変身シーンを観察していたら、すごい発見をしたんです。
人生をより良く生きるヒントが隠されていたんです!
どういうことかといいますと・・
まずは、キュアホイップの変身シーンを見てみましょう。
うさみいちかちゃんですね。
主役でセンターである彼女、変身シーンの合言葉は、「元気」と「笑顔」をレッツ・ラ・まぜまぜ♪
これが、何を意味しているかというと、「元気は笑顔がなければ輝けない」という真理を表しているのだと、心理学&哲学系デザイナーは(あ、ぼくのことですよ)汲み取ったわけです。
つまり、「元気」が取り柄という人は、人生に「笑顔」をプラスすることで輝きはじめます。逆に、ただ元気なだけでは、ただのうるさい人になってしまいますね。
ほら、カフェのチェーン店で、「先にぃ、席の確保をぉ、お願いしまぁーす!」ってデカイ声で言う定員さんいるじゃないですか?声が大きいのはいいんですけど、笑顔がなければ、ただの感じ悪い人ですもんね。
次。
キュアカスタードの変身シーンです。
ありすがわひまりちゃん。
彼女は、わたくし的に、ひじょーに共感してしまうキャラクターです。
彼女は、「知性」と「勇気」をレッツ・ラ・まぜまぜ♪します。
ハイ!そこ!そうなんです!
知性というのは、勇気をもたなければ役に立たないのです、残念ながら。(これは、身をもって実感している!)
つまり、知性というのは、頭の中だけで完結してしまいがちで、「これって、こうすれば、もっといいのに、もう!みんなバカなんだから〜」などと思っても、それを口にださなければ意味がありません。勇気をふりしぼって行動すること。
はい、数年前の自分に言ってやりたいものです。
次。
キュアジェラート。彼女はロックシンガーです。
たてがみあおいちゃんです。
やはりロック出身なだけあって、彼女は「自由」と「情熱」をレッツ・ラ・まぜまぜ♪します。
「自由」、とても聞こえのいい言葉です。自由な生き方を求めることが、ロックな生き方であると言ってもいいでしょう。ただ、「自由」の中に「情熱」がともなわなければ、ただのフラフラしている人になり下がってしまいます。
はい、自由を求める人は、同時に「情熱をかたむけられる何か」を見つけましょう。こちらも、ああ、数年前の自分には、耳が痛いです。
次。
キュアマカロン。
彼女は、美貌がウリです。ウチの娘のお気に入りナンバーワンでもあります。
ことづめゆかりさんですね。
(ここから後のふたりは、年齢があがるので「さん」付けです)
美しいゆかりさんは、やはり「美しさ」と「ときめき」をレッツ・ラ・まぜまぜ♪します。
もともと美しさを持って生まれてくる女性がいます。それは、後から望んでも手に入れることのできない、類まれなる才能です。
しかし、何かに「ときめき」を感じていない無機質な「美しさ」など、美しさと呼べるでしょうか。美しさに精気が宿り、輝くのは、心がときめいているから。
美しさをもって生まれてきた好運な方、ぜひとも「ときめき」を探しましょう。
ラスツ。
キュアショコラ。
ボーイッシュだけれども、めんどうみよく、妹思いな彼女。
けんじょうあきらさんです。
彼女は、「強さ」と「愛」をレッツ・ラ・まぜまぜ♪します。
これはわかりやすいでしょうか。愛のない強さなど、暴力でしかありません。ジャイアンを見てください、レギュラーでは自分のためだけに力を使いのび太を苦しめます。しかし、長編では、力を合わせて守るべきもののために闘っているじゃあありませんか!
強さを持って生まれてきた人は、守るべき相手、つまり愛する人を見つけること。これが、そのあり余る力を暴走させない唯一の方法でしょう。
さて、まとめますと、
「元気」が取り柄の人は「笑顔」になろう!
「知性」を大事にしている人は「勇気」を持とう!
「自由」を求める人は「情熱」を見つけよう!
「美しさ」を持って生まれてきた人は「ときめき」を見つけよう!
「強さ」を持っている人は「愛」する人を探そう!
ということになりましょうか。
ま、これが本当なのかは、ぼく自身もわかりませんが(笑)
こんな視点で、子ども向けのアニメを見ているヤツがいるということはおわかりいただけたでしょうか。ワタクシ、わりと、普通とは違った視点を持っていると自負しています。
ちなみに、それを示すかのように、手相は、二重感情線、知能線は生命線をまたいで、第一火星丘からはじまっています。
手相読みミズケイでした(、`)ノ ←えっ?!
質問「なりたい自分になるにはどうすればいいですか?」に対する答え
どうも、あなたの人生の北極星を見つけ出すアイデンティティーデザイナー、ミズノケイスケです(、`)ノ
Q:なりたい自分になるにはどうすればいいですか?
A:どうするもなにも、みんなすでに、なりたい自分になっています
ハイ・・・
身もふたもないw問答ですね。
ぼくも、わりとその通りだなと思ってます。
そうすると、「わたしはこんなに大変な思いをしている。そんな風になりたいわけないじゃないか!」なんてことを、5年くらい前のぼくみたいな人は言います(笑)
ま、でも、やっぱりその人が望んでそうなっているんだって、いまならよくわかります。
別の視点からすると、「自分がどうなりたいからイメージできていない」という問題があって。理想と現実のギャップがあるのだけど、理想が描ききれていないので、行き場がなく不安だけを感じてしまうという。
「なりたい自分になれていない」というのは、「なりたい自分をイメージできていない」ということだと思います。
そうやって考えると、まずは、自分がどうなりたいかを具体的にイメージすることが大切だと思うんです。イメージさえできれば、自然とそこに向かって進むように、人はできているので。
だから、理想を描いて言葉にすること、ぼくは、これを追求しているんでしょうね。
いまの自分じゃダメ、何かが違うっていう違和感を感じているなら、まずは、自分がどうありたいかを追求すること!
質問「なりたい自分になるにはどうすればいいですか?」に対する答えは、「まずは自分を知りましょう」ということになりました。ちゃんちゃん。
「好きなことを仕事にした方がいい理由」をわかりやすく説明してみる
どうも、やりたいことだけやるために、やりたくないこともがんばるという矛盾を抱えながら生きる男ミズノケイスケです(、`)ノ
いまの仕事はお好きですか?
好きなことを仕事にしたいですか?
仕事なんてガマンするものだ。
好きなことは趣味でするからいいんだ。
いろんな意見があろうかと思います。
ぼく自身は、好きなことを仕事にしたい派です。
だから、好きなことを仕事にできるよう努力して、自分の人生を変えてきました。
では、なぜぼくが「好きなことを仕事にした方がいい」と思うのか?
わかりやすい説明を試みようと思います。
「好きなこと」とざっくり言ってみましたが、少し補足を加えまして、まずは用語の定義おば。
用語の定義
好きで、得意で、無意識にやってしまい、熱中して時間を忘れること。
これを、「本当にやりたい仕事」と呼んでみます。
嫌いじゃないけど好きでもない、やらなきゃ生きていけないから仕方なくやっている。
これを「本当はやりたくない仕事」と呼んでみます。
本当はやりたくない仕事をしている場合
本当はやりたくない仕事で、1万円分の仕事をするとする。するとこうなる。
自分-1万円分の満足度が得られる
相手±0円分の価値を与えられる
相手から+1万円もらえる
合計±0円
自分をすり減らしてやっているので、自分に対して-1万円。
仕事への熱意が入らないものだから、相手への価値は±0円。
現金は1万円もらえるけど、合計すると±0円。
なんと、1万円分の仕事をしているはずなのに、合計すると±0円になってしまいました。
一方、本当にやりたい仕事をしている場合は・・・
本当にやりたい仕事をしている場合
本当にやりたい仕事で、1万円分の仕事をするとする。するとこうなる。
自分+1万円分の満足度が得られる
相手+1万円分の価値を与えられる
相手から+1万円もらえる
合計+3万円
こちらは、1万円分の仕事をすると、3倍の価値になりました。
さらに・・・
本当にやりたい仕事を無料でGiveした場合
自分+1万円分の満足度が得られる
相手+1万円分の価値を与えられる
相手から0万円もらえる
合計+2万円
商売の基本は、まずは与える、Give! Give! Give! なんだそうで。
本当にやりたい仕事の場合は、無料で与えたとしても、+2万円の価値になりました。
ということで、以上を踏まえると「好きなことを仕事にした方がいい理由」がおわかりいただけたでしょうか?
え?わからない?
わかりやすく説明するつもりが、説明下手ですみません(汗)
わからないけど知りたいぞコノヤロー!という方は、詳しくご説明しますので、わたくしミズノまでご一方くださいませm(._.)m
そして宣伝です。
好きで、得意で、無意識にやってしまい、熱中して時間を忘れること。
これを、「パッション」と呼ぶのだそうです。
自分が心から打ち込むことのできる「パッション」がわからなくて悩んでいる人、そんな方にぴったりのイベントです↓↓↓
わたしの情熱どこにある?ここde「パッションテスト」やるZone!
2017年5月22日(月)19時〜 ここやる(岡崎市康生通)にて
(^^)v
ウチのアンバサダーがお金を使う才能ありすぎてヤバイw
どうも、感情と体験を哲学する男ミズノケイスケです(、`)ノ
昨日は、おかざき哲学カフェと称して「お金の謎」について、みんなでワイワイしました。
そんな中、一つ話題にあがったのが「お金を稼ぐ器」の話。
これ、どういうことかというと、
- 人それぞれ、お金が入ってくる器を持っていて、そのサイズ分だけのお金が入ってくるようになっている。
- その器のサイズ=「お金が稼げるか」は、「いかにお金を使えるか」に比例する
- 器のサイズを大きくしたければ、本当に必要なお金の使いみちを見出す必要がある
というもの。
そんな話をしたら、参加した皆さん、へー、なるほど、そうかもねーなんていう具合でして。
これが、ホントかウソかは、まあいいとして、ぼく自身は、この考え方をわりと信じているわけです。
そんなぼくに、朗報です。
ラッキーボーイなんです、ぼく。
実は、ウチのアンバサダーのお金を使う才能は、半端ない(笑)
ウチのアンバサダー、小さいころから、洋服の好きなおばあちゃんに育てられ、小学生にしてブランド品を着るというヤなやつだったそうです(本人談)
そんなものだから、大人になっても洋服大好き。服の値段は見ずに買うんだそうで。
ぼく:「一回の買い物で、いくらくらい使ったことあるのー?」
と聞いたら、
アンバサダー:「うーん、・・・40万近くかな」
よ、よんじゅうまん!?
アンバサダー:「だいたい、立ち上がりのときには、30万以上買ってたしなー」
ははーm(._.)m
この恐るべき、アンバサダーのポテンシャル。お金を使う才能を、眠れる獅子のごとく、うちに秘めているのです。(もちろん、今のミズノ家の家計では、そんな買い物はさせてやれないですよっ!)
そして、さらにさらに、アンバサダーの血を見事に引いたわが娘ちゃんも、これまたお洋服大好きで、その才能の片鱗をすでにみせはじめているのでした(恐)
さて、そんなわたくしが取り組むべきミッションは、嫁さんの眠れる獅子を徐々に目を覚まさせるのと同時に、それに耐えうるだけの収益を上げるビジネスを行う、と。
うん。
やれる。
キミなら、やれるよ。
【今日のポイント】
「お金が稼げるか」は、「お金を使えるか」に比例する。
世界(自分を含めて)を幸せにするお金の使いみちを知っている人のところに、お金はやってくる。
(^^)v
ウチのアンバサダーに経営相談をしたら「ブログ書いたら?」と言われたので書いてみるッ(、`)ノ
どうも、繊細で神経質な楽天家、ミズノケイスケです(、`)ノ
先ほど、娘ちゃんが疲れて寝ちゃったタイミングで、ウチのアンバサダーに「ちょっと、仕事のことで相談にのってよ」と、経営相談をお願いしてみました。
で、いろいろと、あっちゃこっちゃ話して、結局「まずはブログ書いたら?」と、ありがたいお言葉をいただいたので、こうして久しぶりに筆をとった次第です。ははー。
仕事では、さんざん「ブログはタダで集客できる素晴らしいツールなんですよ」「少しずつでいいのでブログ書きましょう!」キリッ
なんていっているのにね。
さて、アンバサダーの経営相談から遡ること数分前、トイレで読書をしていたら、こんなメッセージと出会いまして。これ、かなり衝撃的事実!
結果は常に私たちの本当のインテンション(意図)と一致します。
心に響くことだけをやりなさい(著:ジャネット・アットウッド/クリス・アトウッド) P103より
これ、つまり、自分の潜在意識下で意図したことが、結果としてあらわれるということで、つまり、結果を見れば、自分の潜在意識で願っていることがわかるということ!
たとえば、現状の自分の売上っていうのは、自分の潜在意識の願いということになります。口では、「毎月100万円売上欲しい〜」などと言うのは簡単なのですが、心から欲していないため、実現しないというわけですね。
いや、なんと。これは偉大なる気づき。
そんな流れでアンバサダーと話していたのが、もっと売上を上げたかったら、お金が出て行く状態をつくればよいのでは?
たとえば、ウチのアンバサダーが毎月コム・デ・ギャルソンで、100万円分の洋服を買わなければ死んでしまうという病気にかかったとしたら!
ぼくは、最低でも月に100万円は稼がなければなりません。そうなると、潜在意識にスイッチが入り、月に100万円稼げるモードになるのではないか、と。
うん。
なんなら、やってくれても、いいぞ。
ちょっと怖いけど。
最悪、死にはしないし。
ちなみに、、
アンバサダーの好きなコム・デ・ギャルソン(ぼくもちょっと好きだけど)は、こんな↓
「本当の自分」を表現したウェブページでアイデンティティの一致を実現する
我々はどこから来たのか
我々は何者か
我々はどこへ行くのか
ポール・ゴーギャンの言葉です。
わたしは、どこから来たのか、何者か、どこへ行くのか?
そんなことが気になって仕方がないぼくは、最近こんなことを考えます。
アイデンティティの一致
a.本当の自分 と、b.自分が思う自分 と、c.他人が思う自分 が一致していると、流れるように生きられる。
たとえば、a.本当の自分 と、b.自分が思う自分 がずれていると「自分はこんなはずじゃないのに・・」という、理想と現実の葛藤が生まれる。
また、b.自分が思う自分 と、c.他人が思う自分 がずれていると「なんであの人はわたしに・・」という、コミュニケーションの摩擦が起きる。
つまりぼくは、自分が本当の自分を知って(a=b)、その本当の自分を、他人にも知ってもらえたら(b=c)、人生をより良く生きられる(a=b=c)のだと思っています。
アイデンティティの表現
でも、目が前についており、自分を見ることのできない人間は、自分のことを知るのはむずかしく、親や学校から教育の中で、本当の自分を勘違いしている人は、本当の自分を表現するどころではない。
そんな問題意識から生まれたのが、本当の自分を一枚のウェブページに表現する「パーソナル・アイデンティティページ」です。
長年自分を掘り進めたぼくは、でてきた素材を使って、ウェブページをつくりました。ひらたく言えば、「かなり深くて詳しいプロフィールページ」ではありますが。
がんばってつくりました、ご覧ください(^^)v