ウチのアンバサダーがお金を使う才能ありすぎてヤバイw
どうも、感情と体験を哲学する男ミズノケイスケです(、`)ノ
昨日は、おかざき哲学カフェと称して「お金の謎」について、みんなでワイワイしました。
そんな中、一つ話題にあがったのが「お金を稼ぐ器」の話。
これ、どういうことかというと、
- 人それぞれ、お金が入ってくる器を持っていて、そのサイズ分だけのお金が入ってくるようになっている。
- その器のサイズ=「お金が稼げるか」は、「いかにお金を使えるか」に比例する
- 器のサイズを大きくしたければ、本当に必要なお金の使いみちを見出す必要がある
というもの。
そんな話をしたら、参加した皆さん、へー、なるほど、そうかもねーなんていう具合でして。
これが、ホントかウソかは、まあいいとして、ぼく自身は、この考え方をわりと信じているわけです。
そんなぼくに、朗報です。
ラッキーボーイなんです、ぼく。
実は、ウチのアンバサダーのお金を使う才能は、半端ない(笑)
ウチのアンバサダー、小さいころから、洋服の好きなおばあちゃんに育てられ、小学生にしてブランド品を着るというヤなやつだったそうです(本人談)
そんなものだから、大人になっても洋服大好き。服の値段は見ずに買うんだそうで。
ぼく:「一回の買い物で、いくらくらい使ったことあるのー?」
と聞いたら、
アンバサダー:「うーん、・・・40万近くかな」
よ、よんじゅうまん!?
アンバサダー:「だいたい、立ち上がりのときには、30万以上買ってたしなー」
ははーm(._.)m
この恐るべき、アンバサダーのポテンシャル。お金を使う才能を、眠れる獅子のごとく、うちに秘めているのです。(もちろん、今のミズノ家の家計では、そんな買い物はさせてやれないですよっ!)
そして、さらにさらに、アンバサダーの血を見事に引いたわが娘ちゃんも、これまたお洋服大好きで、その才能の片鱗をすでにみせはじめているのでした(恐)
さて、そんなわたくしが取り組むべきミッションは、嫁さんの眠れる獅子を徐々に目を覚まさせるのと同時に、それに耐えうるだけの収益を上げるビジネスを行う、と。
うん。
やれる。
キミなら、やれるよ。
【今日のポイント】
「お金が稼げるか」は、「お金を使えるか」に比例する。
世界(自分を含めて)を幸せにするお金の使いみちを知っている人のところに、お金はやってくる。
(^^)v