ポエジー*ミズノケイスケの「IDD=アイディーしてる?」

【IDD=アイデンティティデザイン】その人らしさ、個性を何かしらの意図をもって表現しているさま。

「怖い」ことは「やりたいこと」なんだから勇希を出さなきゃダメでしょ。

才能心理学講座に参加するため東京に来ています。2days終えて、帰りのバス待ち。まだ時間があるのでノートパソコンを開きました。講座の内容および、講師の北端さんにプロファイリングをしていただいたことを振り返ります。

僕がやりたいこと

『本当のことってなんだろう?そして、それを知って、言いたい。』

一言でいうとこれ。

それはイトイさんがやっていることなんだけど、僕は「巧みに」やっているんだと思っていたけど、実はそうではない。巧みにっていうのは言い方を変えると「かわしている」。だからぶつかっていない。イトイさんはぶつかった経験があるからこそ言えることがある。

僕がずっとやってきたこと

『要領よく、うまくかわしてやってきた。』

小さい頃から、要領がよかった。変に賢かった。だから、本気でぶつからなくてもなんとかなった。高校受験、大学受験、うまくかわして大学も辞めて、就職活動も、仕事をはじめてからも、要領よく、なんなくそつなくこなす。

で、その要領の良さは、強みじゃなくて弱みだったんだってこと。なぜかというと、かわしてきたから満足感がない。

僕が、満足感を得られるには、全力を振り絞ること。そのために、全力を振り絞る対象が必要だってことで、ずっと探してきた。全力感。歌を歌うときには発揮しているのにね。

僕が嫌うこと

『ミスマッチを嫌う。』

問題に感じるのは、適材適所じゃなく、苦手な仕事をさせられて辛いと感じる。相性が悪い人同士の人間関係で、悪意がこぼれ出すこと。違和感があること、カチッとはまっていないこと。だから、整っていること、調和がとれていること、美しいことが好き。

僕の課題1

『自分に自信を持てない。』

ちっぽけな成功体験はあった。でも・・・学生時代、平均以上トップクラス未満の成績では、自信を持つまでは行かない。かわいいねって言われても、はにかんで素直に喜べない。

親から貰いたかった承認がなかった。やりたいことがなかった。つまり、自分がなかった自分は自信が持てない。克服するには、全力を出しきって何かをやりとげて、結果を出すこと。

僕の課題2

『自分にパワーがないと思い込んでいる。』

身体が弱かった、パワーの象徴である父親との関係にけりがついていない。お金に対する苦手意識がある。すべて、パワー不足が原因。でも、目指すところは、筋骨隆々でガンガン前にたたかうパワフルなタイプじゃなくて、スマートなパワフルさ。

僕が決めるべきこと

僕は、表現がしたい。表現をして、影響を与えて、承認が欲しい。と、ここまではいいとして、その表現方法が二通り。

  1. 受け入れられることを重要視する、デザイン的なアプローチ
  2. 受け入れられなくてもいいんじゃないかと割りきった、アート的なアプローチ

さて、どちらを選ぶのか?

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さーて、いろいろ発見はありましたが、どれもこれも知れば知るほど曲者で、そこに立ち向かう勇気ってのが必要になるのですね。ひとつ自分を掘ると、ひとつ自分が見えて、見えただけじゃなにも変わらないから、エイヤッと踏み出すと、少しずつ景色が変わっていくのだと思います。

どうやらこの発掘作業は、恐ろしいことに、今後ずっとついて回るのだぞということも薄々気づいてきました。じゃあ、ずっとなくならないのならそれを楽しむしかないんじゃないかとも。

そして、自分を一歩前に進めるための、ツールも見つけました。やりたいことがあっても、誰かの目を気にして不安になる。それは、過去の経験がブレーキをかけるからです。それを簡単に判断する指標が「怖さ」。怖さを感じたら飛び込もう。

「怖い」ことは「やりたいこと」なんだから勇希を出さなきゃダメでしょ。