「あなただけのポエム」「自分だけの歌詞」って、書いてもらいたかったりしますか??
先日、マルシェイベントを企画したときに、「あなたの宿命を見てポエムを書きます:1ポエム/1,000円」なんていうメニューを出してみました。
駅前なんかで、「あなただけのポエムを書きます」という看板を出して座り込んでいる路上詩人がいますけれど、そんなノリで。やったことないけど、なんとかなるかなーなんて(笑)
申し込みがあったらどうしよう、ドキドキなんて思っていたら、おひとり陰陽五行論塾でご一緒させてもらってる方から、お申し込みがあるではないですか!?
さあて、困った。なんて思いながら、当日をむかえ。
果たして、その人を目の前にして!!!
・・・ほんとに、なんとかなるものですね(笑)自分でもビックリ。無理のない、自然なやり取りを交わしながら、彼女にとって大切であろう言葉を拾い、一遍のポエムができあがりました。
その場では、このメモ書きだけをお渡しして、「ちょっと清書しますのでね」と。彼女はお帰りになりました。その後、せっかくだから雰囲気出すためにデザインしちゃおう〜なんて言って、こんなのができました。
メッセンジャーで送ったら、こんな風に書いてくださいました♪
はい。。うれしはずかしポエムを書かせていただきました(照)ポエムって、恥ずかしさをともないますけども、それだけ心に響くってことですよね♪
そのあとも、創作意欲と、ちょっとしたイタズラ心がムクムクとわいてきて。
(´-`).。oO(もっと広げて、歌にしたいぞ・・
いくつかの質問を投げかけさせてもらい、お返事いただいた言葉を組み立ててできたのがこの歌。
「Bright Eyes」
そしたら、彼女、今度はブログにこのことを書いてくださって。
・・・ぼくは、こう思ったのです。
異なる、別の、違った二人の意識が触れ合い、刺激し合うことによる創造。
なんだか、すごく楽しい!!!
そんなこんなしていたら、思い出す、ぼくはこんなプレゼンテーションをしていたじゃあないかと。
ミズノケイスケ「ぼくが人生をかけてやっていきたいこと(案)」2018/2/9 第2回真夜中プレゼンテーション大会「まよプレ」@豊田
ねえ?どうでしょうか、みなさん。
ぼくは、とっても楽しいんですけど(笑)
人とは、ハマるツボがズレていることに関しては自信がある!!!
「あなただけのポエム」「自分だけの歌詞」って、書いてもらいたかったりしますか!?
もしも、「書いてほしいわあ〜」という方がいましたら、
引き続き、
「あなたの宿命を見てポエムを書きます:1ポエム/1,000円」
で、書かせていただきます!!!
できれば、ミズケイの鑑定と合わせて、申し込んでくれたらうれしいな♡なんて。
ちなみに、今までも、なんだかんだでポエムを書いてきたなと、振り返ってみて。
ぼくの屋号、「ポエジー」ですからね!(キラン
「勇気のともしび」
「だいじょうぶ」
↑
これは、ちゃんと二つ折りの名刺となって活躍中ですね。
↑
こちらは、わたくしの友人のアイデンティティカード。
最後に、自分が自分に贈る、マイポエムを・・・笑
あなたのポエムデザイナー
ミズノケイスケより。