ポエジー*ミズノケイスケの「IDD=アイディーしてる?」

【IDD=アイデンティティデザイン】その人らしさ、個性を何かしらの意図をもって表現しているさま。

才能心理学ファシリテーター養成講座 全5ヶ月間を終えての感想と詩とアドバイス。

価値観を手に入れる。
自分の中にモノサシができる。
判断基準ができる。
何かを選択する時に迷いがなくなる。
今日いまから何を食べ、明日何を着ていきていくかがわかる。
不安定な思考の世界に、1本通った芯が通る。
自分に自信が生まれる。

そして、得られるもの。

幸せで充実した人生。
自分らしく生きられること。
死ぬ前に後悔せずに笑って死ねること。
自由でどこまでもいける心。

いや、これらは得られる「だろう」もの。
これらを、自分を実験台にして、証明していく。

 

***

 

最終回終了後、ほっかほかの感想

5ヶ月間続いた才能心理学講座もついに本日ファイナルでしたっ!
5ヶ月間、北端先生の進行の中、色んな角度から自分を掘って掘って掘りまくって、出てきたものを眺めては、自分にとって大事なものなのか吟味し、参加メンバーの皆さんに見てもらって、自分の価値観じゃ測れない価値に気づく。
そんなことを繰り返しながら、発見しては迷って、また発見してはまた迷ってを繰り返しながら、自分の芯に近づいていく。
振り返ってみて、そんな5ヶ月間だったように思います。
ラストのプレゼンテーションはこの講座の集大成、よい評価もいただけて、また一つ自信を強くして、勇気をもらったのでした。(朝から付いていた寝グセは隠し通せたと思う)

 

と、上記は講座を終え、懇親会が終わり、大阪から帰りの新幹線の中でFacebookに書いたメッセージです。

 

「自分探し」ならぬ「自分掘り」ならどうだろう?

この5ヶ月間、様々なことを学んできたように思います。その中でも、一貫して行ってきた作業が「自分掘り」だったのではないかと考えました。

 

***

 

自分を掘る。
掘って掘って掘りまくる。
硬い岩盤に穴を開け、こじ開け、中を覗き見る。
中身を取り出し、色んな角度から眺め、自分にとって大事なものか吟味する。
自分の中身を人に晒し、自分の価値じゃ測れない価値に気づく。
気づいては、迷い、また気づいては、迷いを繰り返す。
少しずつ少しずつ、自分の一番真ん中にあるだろうものへ近づいていく。
そこにあるものは、たぶん、自分自身を生きるための、小さくて大きな力を秘めた鍵。

 

***

 

「自分探し」という言葉があります。それが、本当のところ何を意味するのかは僕はわからないのですが、世間一般ではこんなものと思われていることがあるようです。どちらかと言うと、自分に向き合わずに放浪の度に出る若者といった、ネガティブなイメージで。

村上龍さんは割りと好きです。でも、ある時「自分探し」という言葉を真っ向否定するメッセージに出会いました。

「自分探し」という言葉があります。わたしがもっとも嫌いな言葉の一つです。自分探しとは、ある本によると、自分はどういう人間なのか、どういう人間になりたがっているのか、どんなことでハッピーになれるのか、過去から現在に至る自分を振り返り、また未来を描き、自分なりの価値観を見つける、というようなことのようです。ただし、それらの答えは自分の中にあるわけではありません。他人や、興味ある対象との出会いの中でしか見つからないものです。自分はどんな人間に興味があるのか、どんなことに好奇心が向いていて、何をすればハッピーになれるのか、というような問いは、自分を探すのではなく、他者と向き合い、興味ある対象との出会いを通して成立するものです。

引用元:村上龍氏が13歳へ。自分に「向いている仕事」というのは、「好き」という言葉で語れるものではないのかも知れません。 - 読谷の飛行場に想う。

 

僕がこの講座を通じて行ったものが「自分探し」なのかはどうでもいいのですが、自分を「掘る」と表現するとピッタリ来るのだと思いました。

 

今後の僕に乞うご期待!なんて言ってみる

5ヶ月間の自分堀りを通じて、僕は、今まで知らなかった自分にたくさん気付きました。それと合わせて、今までずっと自分の中にあったけれども、まったく意識をしていなかった自分にもようやく気付けた。そんな感覚も持っています。

自分の価値観、自分の中に1本通った芯を見つけた僕が今後どんな人生を歩んでいくのか。それを、自分自身を実験台にして、検証していくつもりです。今後の僕に乞うご期待!なんて・・。

 

才能心理学の講座に興味のある方へ一言

もしかしたら、才能心理学の講座に興味のある方が、ここを見ているかもしれません。老婆心ながら、講座を一通り体験した僕の感じたことを書いてみます。

 

まずは、いきさつから

僕が才能心理学に出会ったのは、「才能が9割」という書籍を読んだのがきっかけです。それが2014年秋のころ。本を読んで自分で自分のプロファイリングをしました。すごく精神が高揚したのを覚えています。

その年の年末、自分のやりたいことに気づき、それまで勤めていた会社を辞め、独立しました。(かなりはしょりましたが)それが2015年5月のこと。

同じ月に、才能心理学の1DAY講座に参加。目の前で北端先生のプロファイリングを見て、たった数分のやり取りでその人の才能を突き止める。神業かと思いました。そこで、5ヶ月間の連続講座に興味を持ちました。

独立したてで、費用面の負担が大きいなと思いつつ、エイヤっとお申し込み、8月15日から5ヶ月間の講座がはじまりました。そして、12月で終了。と、こういった流れでした。

 

本に書かれていることは、ほんの僅か

最初、「才能が9割」を読んで独学で勉強をしていました。講座の内容の濃さを考えると、本に書かれているのは本の「さわり」の部分なのだと思いました。そのくらい濃い内容です。才能を突き止めるところからはじまり、具体的にどのように才能を発揮していくか、というところまで一貫して進みます。

 

自分とトコトン向き合うことで、この講座の価値は何倍にもなる

講座には積極性を持って、前のめりに参加することが重要だと思いました。自分の価値観などというものは、他人から教えてもらうのではなく、自分で見つけるものなので当たり前かも知れませんが。

といっても、もちろん自分で見つけやすいように講座の内容は設計されています。北端先生からのプロファイリングや、周りの参加者の皆さん、サポート講師の方々からのツッコミが大きな気付きになります。でも、決めるのは自分だし、納得するのは自分です。

 

費用は安くないけれど、これで人生が変わるのなら・・

費用は安いものではないので、僕も迷いました。しかし、講座に通う中である時ふと思ったのですが、「これで人生が変えられるのなら、安いものじゃないか?」と。人それぞれ、お金に対する考え方もいろいろだとは思いますが、1度きり、まったなしの人生だって考えるとどうでしょうか。

 

その他にご質問や聞いてみたいことがあれば、コメント欄かメールフォームからご連絡ください!可能な限り回答いたします。

 

以上、才能心理学ファシリテーター養成講座(新カリキュラムでは「才能プロファイラー養成講座」)の感想と詩をお届けしましたっ。

 

関連リンク

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