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ポエジー*ミズノケイスケの「IDD=アイディーしてる?」

【IDD=アイデンティティデザイン】その人らしさ、個性を何かしらの意図をもって表現しているさま。

人の成長を木の成長に喩えると、子どもの無限の可能性というのがよく理解できる。

今日のお昼の会話。
子どもが、「わたしね大きくなったら○○するの」とか、どこの家庭にもある話。

例に漏れず、うちの娘も、

「○○ちゃんね、大きくなったら××するの」

なんて言うのだけど、変化球的に、

「○○ちゃん、小さくなったら××やるの」

と、「小さくなる」バージョン(笑)があることを、嫁さんが教えてくれた。

 

***

 

ひるがえって、【盆栽】。

先日、同僚のetoさんと話していたら、盆栽の話になった。

木は成長したら戻ることができない。
人も成長したら戻ることができない。

そんな当たり前のこと、なんだけれど。
育っちゃったものは、もう戻れないのよね。

だから、自分がどんな枝ぶりなのかをまず「見る」ことが大事だっていつも思ってる。

もしかしたら、どこまでいっても、自分で自分は見られないのだから。
第三者の視点。俯瞰するとわかる。

で、僕がやっていることって、盆栽をつくる作業なのかもって。

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針金で成長する方向を変える。 

余分な枝葉を落とす。

木のデザイン。
人のデザイン。
人生のデザイン。

 

***

 

子どもには無限の可能性がある。

なんていうけれど、木に喩えてみると、ほんとそうだなって思える。
まだ、いかようにも育つ可能性を持っている、白紙のキャンバス。

だから、うちの娘は、僕よりも33年分の可能性を持っているんだ。
すげえや。

 

写真引用元:http://bonsai.shikoku-np.co.jp/nyumon/2010/04/post-31.html