読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ポエジー*ミズノケイスケの「IDD=アイディーしてる?」

【IDD=アイデンティティデザイン】その人らしさ、個性を何かしらの意図をもって表現しているさま。

「本当のことが話せない」のは「自分に力が足りない」からなのかも。

ホントウのことを話しましょう。

なんてことを大っぴらに掲げてから、おとついで5ヶ月。
つまり、独立してから5ヶ月が経ったわけだけど、
実際、本当のことが話せているかと言ったら・・

まだ、5割くらいじゃないか?

というのが自己評価。
はー、キビシイキビシイ。

 

なぜ本当のことが話せないのか?

さっき掃除機をかけながら、
モクモクと考えをめぐらせていて気づいたのは、

「自分に力が足りない」

から。
なんだろうなー。

 

力って言っても漠然としているのだけど、
わかりやすいところでは経済力とか。

「これを言ったらこの仕事なくなるかも」

なんて思って、言葉を飲み込んでしまう。

 

あとは批判に合うんじゃないかとか、
悪意を向けられることに対する恐れ。
精神的な弱さだったり。

相手を傷つけてしまうんじゃないか、
人間関係を壊してしまうんじゃないか、
という、守りに入ってしまう弱さだったり。

 

とは言っても、じりじりと本音を出せるようになるための、
ギプス的な役割は果たしてくれているとは思うのだけど。

 

僕の中には、違った2人の自分がいるそうだけれど、

ガツンと言ってぶち壊したい自分
vs
やさしく寄り添ってあげたい自分

は、いつも自分の中で闘っている。

 

本当のことってのは、
見たくないもの、知りたくないこと、
触りたくないこと、触られたくないこと、
腹をえぐられるようなもの、
何かに穴をあけるもの、
やっぱり、破壊の属性を持っているんだと思う。

その破壊が、結果、新しい森を生むのだとしたら、
破壊の先にあるのは、優しさなのかも知れない。

 

だから、自分を振り絞って伝えなきゃって思うけど、
今、ぬるい空気に浸かってしまっている僕は、
やさしさという仮面を脱ぎ捨てられないでいるのだ、はあ。

 

そう、MOROHAは、
お祭り気分でフェスを楽しんでいる連中に、
一点の曇りもなく、
本当のことをぶちかましていたのだ。

 

f:id:poesy:20151026235127j:image