ポエジー*ミズノケイスケの「IDD=アイディーしてる?」

【IDD=アイデンティティデザイン】その人らしさ、個性を何かしらの意図をもって表現しているさま。

丸太の斜面を登る娘を見ていて感じたこと。はじめてのことをする恐怖に打ち勝つには?

昨日は、近所の幼稚園の園庭開放に行ってきました。平日の午前中ということもあり、周りはお母さんばかりでしたが、たまーにチラホラとパパの姿も見えました。

 
砂場でひとしきり遊んだ娘は、ちょっと背の高いアスレチックのような遊具に目をつけました。丸太を組んで作られている傾斜を登る娘、ある程度登ったところで「こわい、こわい」とヘルプが入りました。娘を下から支えながら、ぼんやり考えたこと。
 
はじめてのことをするのは怖いもので、勇気が必要。一度勇気を出してクリアしてしまえば、あとは当たり前のようにできるようになる。その、はじめてのことをする勇気は、どうやって出したらいいのだろうか?
 
その時思ったのは、目の前のことに夢中になること。楽しさで怖さを忘れてしまうこと。今回の場合なら、段のひとつ一つを登ることに夢中になって、遊具全体の高さがどのくらいでとか考えないことが、怖さに打ち勝つ方法ではないかと。
 
ひるがえって大人のビジネスのシーンでも、目先の楽しさに夢中になって、後先考えずに行動できちゃう人っています。遠くが見えていないので、失敗は多くなってしまうのですが。でも、逆に遠くまで見渡せる人っていうのは、その先にある失敗も予想できてしまうから、二の足を踏んでしまい行動できずに終わってしまうこともあるのかなと、そんなことを考えました。
 
目の前の一段に夢中になって、楽しさで時間を忘れて登って、気がついてあたりを見渡したら、素敵な景色が広がっている。そんなのが理想だなーなんて思いました。
 
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