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ポエジー*ミズノケイスケの「IDD=アイディーしてる?」

【IDD=アイデンティティデザイン】その人らしさ、個性を何かしらの意図をもって表現しているさま。

自分を知って、進むべき道を知り、実際にその道を進み、周りに伝えていく。

自分を知ることで幸せになれるのか?(実験) 僕が知った真理(仮説)について

今日は朝から、東郷町のオシャレで自然たっぷりな珈琲店でカウンセリングをさせてもらっていました。今日の方は40代の女性の方。よく上がる話題として、こういった(人の心や、才能とか)の話ができる人が周りにいない!という問題。今日の方もおっしゃってました。

僕のことを振り返ってみると、中学生1年の2学期(かなり具体的ですw)から、自意識過剰と、この年頃特有の思春期的なやつでしょうか、人との接し方がわからなくなっていきました。友達付き合いもうまくできなくて、一時期は仲が良かったとしても、しばらく時間が空いてしまうと接し方がわからなくなってしまうという・・。

この感覚わかるでしょうか。イメージとしては、自分が以前の自分とは違うものになってしまい、その当時の自分と仲良かった友達とは違う人間だと思ってしまう。こんな感覚です。キツイ言い方をすると、過去の自分を軽蔑し、その自分とつるんでいた仲間を軽蔑するといった感覚。

そんな日々がしばらく続き、大学を辞めてバイトとバンドの日々を過ごしても、見切りをつけて就職しWeb業界に入っても、人との距離感がわからず苦労しました。簡単に言うと、友達がいない、仲間がいない、自分のことをわかってくれる人がいないという悲しさでしょうか。

それが、ここ半年ほどのこと、自分の道を知り、会社を辞めて独立することを決め、無料カウンセリングのモニターを募っていくうちに、似たような価値観を持ち、こういった(人の心や、才能とか)話ができる仲間!(と呼べるような)人たちが、次々にあらわれてきました。

経験からしか語ることはできません。もし、僕のたどった道が誰かの役に立つことができれば、ということで、価値観の合う仲間を見つけるのに大切なこと。

『自分を知って、進むべき道を知り、実際にその道を進み、周りに伝えていく。』

もともと、自分のことがわかっていて「自分の道とはっ!?」とか固く考えない人にとっては、訳のわからない話かも知れません。普通に仕事をして、普通に生きていれば、気の合う仲間に出会える人が大半かも知れません。でも、僕みたいに、「自分は何者だろう」ってさまよった人間からすると、そんな当たり前のことにも、回り道が必要だったりするんです。

最近、僕は人の人生についてこんな価値観を持っています。

人は生まれてからの15年ないし20年間でおおよその道をかたちづくります。その道に沿って生きていれば、似たような道を進む人たちを交わったり離れたりしながら進んでいくことになります。その道がわからずに、いろいろな道を行ったり来たりして自分がわからなくなったのが僕です。

そういった人は、一度じっくりと自分の道を見つめることからはじめて、見つかればその道を進む。そして、自分のしていることを自分の言葉で話していくことで、周りにも伝わっていく。こんなことが大事なんだと思いました。