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ポエジー*ミズノケイスケの「IDD=アイディーしてる?」

【IDD=アイデンティティデザイン】その人らしさ、個性を何かしらの意図をもって表現しているさま。

自論:形の場。宇宙人から見たら流行だって形の共鳴で説明がつくかもしれない話。

たわごととして聞いていただきたいです。戯れです、た・わ・む・れ。

形の場という考え方があるそうです。形態共鳴とも言うらしいです。シェルドレイクの仮説というとピンとくる人もいるかも知れません。スピリチュアル系、不思議系の話です。

まずは、Wikipediaから引用します。

1.あらゆるシステムの形態は、過去に存在した同じような形態の影響を受けて、過去と同じような形態を継承する(時間的相関関係)。
2.離れた場所に起こった一方の出来事が、他方の出来事に影響する(空間的相関関係)。
3.形態のみならず、行動パターンも共鳴する。
4.これらは「形の場」による「形の共鳴」と呼ばれるプロセスによって起こる。
簡単に言えば、「直接的な接触が無くても、ある人や物に起きたことが他の人や物に伝播する」とする仮説である。 引用元:シェルドレイクの仮説 - Wikipedia

具体例を挙げると、グリセリンという物質の話が有名のようです。グリセリンは、ある時代までは「結晶化しない物質」だったそうです。それが、ある時ある場所で結晶化が認められてからは、同時多発的に、世界中のグリセリンで結晶化が見られたそうです。

もうひとつ引用しておきます。

例えば、ダイナマイトの原料であるグリセリンは結晶化がなされないとされていたが、ある日、ひとつの樽の中で結晶化がなされるや世界中のグリセリンがこの日を境に結晶化しだした。これらの作用は時空間を越えて、他の系に影響を及ぼす。その場を「形態形成場(形の場)」と呼び、その影響を「形態共鳴(形の共鳴)」と呼ぶ。この作用の影響はあらゆるシステムに及ぶ。荒唐無稽ともいえるこの仮説は、「形成的因果作用の仮説」として、今世界的に認められつつある。 引用元:形態共鳴仮説に思う/知的冒険エッセイ

この話、ある方面の人々によっては常識的な話らしく、「我々が人の意識レベルを高めていくことにより、同時多発的に全人類の意識レベルが至高の状態まで上昇する」といった考え方もあるんだそうです。

さて、ここではその真偽については言及しません。その説を肯定することも否定することもしません。ことの是非は置いておいて、戯れ的にこんなことを考えました。

宇宙人から見たら流行だって形の共鳴じゃないかい?

ある時代、ある場所にある、ひとつのグリセリンが、結晶化することに成功した。それにつられて、世界各地のグリセリンも結晶化しはじめた。これが形の共鳴というわけですが、身近なところでもその現象って起きていると思うんです。例えばこんな話。

  • ある時にiPhoneが登場し、携帯端末がどんどんiPhoneっぽくなっていった
  • 安室ちゃんが一世風靡し、世の中にアムラーが登場し、ヘアスタイルやファッションが安室ちゃん可していった
  • (個人的な体験で)中2くらいの時に、ツーブロックの髪型がどんどん流行っていった

つまり、ひとことで言うと「流行」ということだと思うんです。誰かが最初にはじめて、みんながそれを「いいね!」って言ってどんどん広がっていく。ものによっては海を越えて、同時多発的に広がっていく。ある時代、ある場所にあったグリセリン君といっしょでしょう?

いやいや、なにをおっしゃいます、そこには人間の意志があるでしょう?という声が聞こえてきそうです。まあ、そこが戯れと言っている所以ですが、もし、もしですよ、人の言葉を解さない宇宙人が、遠くから地球を観察していたとしたら。

iPhoneが登場したのが2008年くらいでしょうか。オイオイ、なんだか地球人が持っている端末がどんどんツルツルの板になって、みんながシュッシュッと指でなんかやっているぞ!?って言っているのが聞こえてきそうなのは、僕だけでしょうか。