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ポエジー*ミズノケイスケの「IDD=アイディーしてる?」

【IDD=アイデンティティデザイン】その人らしさ、個性を何かしらの意図をもって表現しているさま。

「こんなコミュニケーションがしたいな」を、キャッチボールで喩えてみる5選。

自分を知ることで幸せになれるのか?(実験) 僕はこう思う!

人とのコミュニケーション(会話だったりSNSとかの文章のやりとりでもいいですが)について、観察したり考えたりしています。すると、自分にとって心地よいコミュニケーションと、気持ちのよくないコミュニケーションというのがあることに気づきます。

いくつかのケースをキャッチボールで喩えてみたので、ご紹介します。

1・ボールを投げる・・・何はともあれ、まずは受け取ってほしい。

まずはこれが基本です。会話のキャッチボールなんて言葉もありますし、自分の話したことを「キャッチ」して欲しい。つまり、話をちゃんと聞いて、いったん受け止めて欲しいと、強くそう思います。

そして、欲を言えば、たぶん僕の投げるボールは、変なボールです。カーブがかかるとか、ボールの色がなんかおかしいとか、途中で一瞬消えるとか。そんな変化球も受け止めてくれる相手だと、安心してボールを投げられます。

2・ボールを投げる・・・打ち返すのはヤメて!

野球のバッターのように、またはテニスプレイヤーのように、もっと素早い人は卓球選手のように、素早ければ素早いほうがいいというノリで、反射神経的に打ち返されるのは苦手です。たまに、投げた!・・・カッキーンとかっとばす人がいますが、まずは受け取ってほしい、これが基本です。

相手によっては、打ち返し合いの高速ラリーがはじまってなんか楽しー、みたいなこともありますが、よっぽど気の知れた相手じゃなきゃできない芸当です。そんなゾーンに入った状態は好きですけどね。

3・ボールを投げる・・・ピッチングマシーンで返球してくる。

ボールを投げる。受け止める。まではいいんですが、ピッチングマシーンで返球する人がいます。これはつまり、自分の言葉じゃなくて、よくありそうな借り物の言葉で返ってくるということでして。いやそうじゃない!キミの言葉が聞きたいんだ!とそう思うことがたまにあります。

4・ボールを投げる・・・予想だにしなかったものが返ってくるw

これが一番うれしいんですね。投げたボールをちゃんと受け止めてくれて、素直に返ってくるのもいいんですけど、予想外の角度から返ってくるとか。はたまた、レインボーカラーのボールになってるとか、ボールが30個くらいに増えてるとか、なんかボールじゃないものが飛んでくるとか。

予想外の角度からのボールは、「笑い」を生みます。人って、想定内のことには笑えないと思うんです(志村けんやドリフ的なお決まりのやつは除く)。自分の想定外のボールを返してくれる相手、これ貴重な愛すべき人材です。

5・ボールを投げる・・・とれるかとれないかの位置に飛んでくる。

これは、ありがたい相手です。問いが上手な人とか、人を育てるのが上手な人がこれに当てはまるでしょうか。わかりそうでわからない。そこから考えが膨らんで、新しいステージの扉を開くカギになるような問い。そんな、とれるかとれないかの位置にボールを投げられる人って、すんばらしいですよね。

以上、「こんなコミュニケーションがしたいな」を、キャッチボールで喩えてみる5選でございました。