読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ポエジー*ミズノケイスケの「IDD=アイディーしてる?」

【IDD=アイデンティティデザイン】その人らしさ、個性を何かしらの意図をもって表現しているさま。

無条件の愛情を注ぎ込める対象を見つけたら、絶対にそれを逃してはいけない、について。

『愛情を注ぎ込める対象を見つけたら、絶対にそれを逃してはいけない』

こんな響きをもった言葉に、確かジョン・レノンの名言だっただでしょうか、いつか出会って、僕の頭のなかにしばらく沈殿していたのだけれど、それを今日、ふと実感したので書いておきます。

愛情ってたぶん枯れることはなくって、無限に湧き出る井戸というのがあるとしたらそのようなもので、溢れ出てくる愛情を与えれば与えるほど、幸せになれる。そんなものじゃないかと想像します。

想像すると書いたのは、自分のリアルな体験がないので、本当はわからないのだけれど、似たような体験から想像するに、そいうことなんだと思っています。

で、愛情というのは、ブワーっと四方八方にあてもなく拡散されるものではなくて、ある対象に向けて流れ出るエネルギーだと思うんです。対象がなければエネルギーは生まれない。だから、愛情を与えたくても、愛情を注ぎ込める対象がいなかったら与えられなくて、愛情を注いだことで得られる幸福感は味わえないことになります。

しかも、愛情を注げる相手がいないというのは、もう絶対的にいないものはいなくて、自分に嘘をついて愛そうと思っても、たぶん虚しさに気づくだけ。そう、無理に人は愛せない。

だから、もし愛情を注ぎ込める対象を見つけたら、絶対にそれを逃してはいけない。自分の愛情を無条件に注ぐことができる相手というのは、おそらく稀有な存在で、そんな相手がいるというのは、奇跡みたいにすばらしいこと。自分の持っているものをただ与えるだけで、幸せを感じられるのだから。

異性でも、子どもでも、親でも、友達でも、仕事でも、趣味でも、モノだっていいし、好きな芸能人だっていい。そんな存在をひとつでも多く持つことは、素晴らしいことなんじゃないかと思います。

なんの根拠もない話ですが、今日の帰り道、電車を降りて自転車に向かうまでの数分間に、こんなことを考えました。


すべて書き終えてからググってみました。ジョン・レノンじゃなくて、ボブ・ディランでした。僕の好きな映画「アイデン&ティティ」に出てきたフレーズだったかー!

愛しかない
それが世界を動かしている
それなしでは何も出来ない
だからすべての愛を
与えてくれる人がいたら
心して受け取り
逃がしてはいけない
引用元:やらなきゃいけないことをやるだけさ。だからうまくいくんだよ。 - じっぱひとからげ