ポエジー*ミズノケイスケの「IDD=アイディーしてる?」

【IDD=アイデンティティデザイン】その人らしさ、個性を何かしらの意図をもって表現しているさま。

自分を知る必要がある人にとっては、自分を知るっていうのは「楽しいこと」なのかも知れません。

誰かと一緒の時間を過ごして「楽しかった」と言ってもらえることは、他に代えがたいうれしさがあるんじゃないかと思っています。役に立った、ためになった、というのもうれしいけど、エネルギーの流れが一方通行のようで。「楽しかった」はエネルギーをわかちあう感じ?

カウンセリングをさせてもらった方から「楽しかった」と感想をもらうことが多いな、って気づいたんです。

今日のカウンセリングは40代の女性でした。日進市にある洒落たカフェで、朝8時スタート、お店をかえての気づけば13時を回ってました。ふと、思えばカウンセリングをさせてもらった方から「楽しかった♪」と感想をもらうことが多いことに気づきました...

Posted by ミズノ ケイスケ on 2015年7月12日

ビジネスにも楽しさが必要じゃないか、といったのは糸井重里さん。

インターネット的」という本を読んでいます。巻末には、2001年に出版されたと記載があります。インターネット黎明期の頃、ほぼ日の立ち上げ当時のことが書かれている古い本です。あるくだりを読んで、ハッとします。

にぎわいというものが必要なんだということを、ぼくは歴史から学んでいます。(中略)歴史を見ると、いつでも祭りというものが何かをつくってきているんですね。(中略)祭りのにぎわいができたら、そこの場に自動販売機一個置いたって、たいした収入になるじゃないですか。
引用元:「インターネット的」著 糸井重里 P70くらいから

これを僕の理解で超意訳すると「ビジネスにも楽しさが必要」ということになるのですが、むむむ。ついつい硬くて真面目でめんどくさい方向に走ってしまう僕の性格。果たして僕は楽しめているのだろうか?周りのみんなは楽しんでくれてるのだろうか?

そんなことを考えていると、あ、いや、そういえば・・みんな「楽しかった」と言ってくれるよな。

僕は、どちらかというと人を楽しませるようなエンターテインメント的な話は苦手だと思っているので、とすると「自分を知る作業」って意外と楽しいってことになりますでしょうか。

カウンセリングなんて聞くと大げさで、構えちゃうところがあるかもしれませんが、モニターに手を挙げてくれる人は、自分を知ることに重要性を感じている人です。そんな人にとっては、自分を知る作業って楽しいことなのかもしれません。

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