アイデンティティ水野の【ジブんデザいん】Blog〜人生のデザインの仕方

Life can be designed. 人生をデザインしようぜ!どうしようもなく生きづらい自分を、どうにかしようともがいていく中で見つけた、自分の人生を自分でデザインする方法論、とかとか。

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「僕は、自己表現が苦手でした。」〜オオツジが切り取るミズノ第3話

From:オオツジ

 

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僕は、自己表現が苦手でした。

 

自分を隠すのが得意でした。

 

本音を言うのは悪いことだと
思っていました。

 

周りに合わせるのに
必死でした。

 

でも、違いました。

 

 

自分の心からの思いを無視して
生きていくのは

 

自分を追い込むだけでした。

 

 

『POESY』の基本理念1
「本音を話すこと」

 

実は、
今でも自分の意見を言うのは
苦手です。

 

「思っていることを言わなきゃ」
と思うと、強烈なブレーキが
かかります。

 

言ってしまったあとで
後悔するのではないかと。

 

こんなことを言ったら
笑われるんじゃないかと。

 

なので、僕は基本のキの字も
できていないことになります。

 

 

ミズノさん曰く、
「自分に正直にならないと、
何も変えることはできません。」

 

だって、自分を変えたいというのは、
自分の理想に近づきたい、
ということだから。

 

自分の理想というのは、
本音からしか出ないですよね。
当たり前ですけど。

 

 

だから、これを見ているあなた。


自分に正直になりませんか?

 

本音を出して見ませんか?

 

正直になれる場は、
ミズノさんが提供してくれる、はず。
(あれ?)

 


・・・ゴホン(咳払い)。

 

 

まあ、そんなわけで。

 

一度、自分の本音と
向き合ってみましょう。

 

今の自分は、本当の自分を
隠していないか、と。

 

僕は、ありがたいことに、
書くことで自分を表現する場を
いただいてます。

 


あ、最後に。

facebookではもう出ていますが、

 

ミズノさんが
新プロジェクトを
考えているようですよ。

 

決起集会も開かれるそうなので、
興味ある方はお楽しみに。

 

 

↓↓↓

▼ロクキュープロジェクト決起集会
6/9(土) 18時〜 「くうちゃん家」(岡崎市)にて
https://www.facebook.com/events/215188775927044/

「アイデンティティワークショップに潜入取材!」〜オオツジが切り取るミズノ第2話

From:オオツジ

 

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上の写真はとあるシェアハウスで行われた
ワークショップの一コマ。

週末の土曜の朝から夕方まで
篭りに来る変態(?)の集まりです。

自分とは何者?やるべきことは?
と悩む人たちが集まりました。

午前10時。
いきなりワークから始まります。

私が思う自分、本当の自分、
みんなが思う自分は一致しているか
を書き出すワーク。

ここでいきなりみなさんの筆が止まります。

まあ、自分とは何か、
と言われてもなかなかわかりませんよね^^;

ここでの気づきは、
自分が思う自分は表層の一部分でしかない、

自分が思う自分と、本当の自分、周りから見た自分は
一致させた方が生きやすいよね、
ということでした。

次は自分の歴史とその時の感情を
書き出すワーク。

僕も含めて
みなさん「ネガティブ」な感情がほとんどです。

ここである人が、自分の辛い感情を
涙ながらに打ち明けてくれました。

過去を振り返ることは
とても辛いと。
絶対にやりたくない。

でも過去の自分、
その時の感情に向き合わなければ、
未来を描くことはできないんですね。

ちなみにここでの気づきは、
人格は成長して行く中で刺激を受けて
形作られていくこと。

人の感情の元は共通する部分が多い
ということです。


ちょっと沈んだ雰囲気を変えようと、
未来を想像するワークが行われました。

ここで大事なことは
できるかできないかは二の次で書くこと。

思い切り自分の
理想、満たされる感情を描くワークです。

みなさん、ワクワクした
気分になれたでしょうか。

 

実はもっとたくさんワークがあったのですが、
流石に詳しいことは書けません(笑)

終了したのは午後6時。
皆さん、お疲れ様でした!

興味ある方は、ぜひ参加して体験してくださいね。

「初めまして」〜オオツジが切り取るミズノ第1話

From:オオツジ

 

午後。
空は曇り。

 

外出先から車で帰ってきた時、
目の前で何か動いているのが見えました。

 

それも複数。

 

「子供が遊んでいるのかな?」
と思いましたが、どうも動きがおかしい。

 

何だろうと近づいてみると、それは・・・?

 

みなさん、初めまして。

今回からブログ担当になったオオツジと申します。

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岐阜県在住。

 

シフト制の工場勤務の年齢49の
ライター志望の男です。

 

ミズノさんと陰陽五行論塾でご縁をいただき、
書かせていただくことになりました。

 

よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

 

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で、冒頭の話。

そう、
僕が住んでいるところは、かなりの田舎です。

 

朝は隣の人が飼っているニワトリの声で目が覚め
(午前4時くらいから鳴いているのですが)、

 

夜になると風の音、近くを流れる川の音以外物音ひとつしません。
虫の音も聞こえますね。

 

夏は、近くを流れる川で子供達が遊び、
冬は時に積雪が30cmほどあります。

 

(関係ないですが、
雪は子供の時は嬉しいですけど、
大人になると辛くなりますよね)

 

惜しむらくは針葉樹が多くて
紅葉は期待できないといったところでしょうか。

 

そんな場所も、僕が子供の頃とはだいぶ変化しています。
小山を削って道が作られ、
雑木林は気が切り倒されて生活道路になっています。

 

あ、それが悪いと言っているのではありません。

 

時代に合わせて環境は変化します。
それを寂しいと感じるのは、
僕のわがままなのかもしれないし、
今の僕に何ができるというわけでもありません。

 


こんな話をしたのは、
「自然と共存する」という
ミズノさんの気づきを聞いて、
つい子供の頃を思い出してしまったのです。

 

ミズノさんは、
人生をよりよくデザインするために

 

「今、その人にとって大切なこと」
これを「アイデンティティコンセプト」
と位置付けているそうです。

 

アイデンティティ→自分が何者なのか問い続け、
コンセプト→そのために定めるもの
といったところでしょうか。

 

ミズノさんの今のテーマは
「人の心を穏やかにして、地球環境を守る」

 

僕は「今できることを全力で」

 

では、
あなたの人生の
今のテーマはなんですか?

 


P.S 書き出し部分の答えは、畑の野菜を狙う
  お猿さんの群れでした。
  たま〜に見かけるんですよ。

大袈裟な言い方をすれば、それは自分の生きる意味が見つかったということだ。2018年の春に

などという、回りくどい書き出しから久しぶりのブログを書こうと思う。

 

2018/05/17夜

そう、長いこと常に自分に問うてきた。

自分は何者で、何のために生きているのか。生きる意味とは?自分の使命とは?

 

そんなもん、考えなくても生きていけるよって、わかっていても、考えてしまうそれがぼくの愛すべきアイデンティティ。

 

たまに飛び火して、人類は何のために生まれてきたのか?さらには、地球は何のために生まれてきたのか?なんて、地球のアイデンティティにまで思いを馳せることもあったりで、おせっかいね♡

 

 

4月の末、大型連休の最初の3日間に、東京3DAYSのセミナーを受けてきた。3日間で35時間という超ストイックなセミナー。その3日間は、人間の心と心のぶつかり合い。睡眠不足と、身体の疲れ、張り詰めた精神状態が、自分の殻を壊す、そんな未知の経験。

 

 

欲しいと望んだものは、いつか手に入る。

 

その言葉のように、本気で望んで、本気でぶつかったら、神様はちゃんと見てくれたんだね。ギフトをいただくことができました。あ、神様っていったけど、同じチームの仲間からのギフトかな。

 

 

2018/04/29夜

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かけがえのないギフトをいただいた。
またひとつ、自分の奥底に沈んでいた輝くピースを見つけられた。
ひとりでは、到底たどり着けない。
仲間がいたから、奇跡のような偶然が重なって、見つけることができた。

 

かけがえのない個性を、無理やり枠にはめないで。
その人にしかない、たった一つの個性を守りたい。
たとえ、ヘンテコでも、いやヘンテコな個性ほど大切にしたい。
だって、変わってた方が面白いじゃない。

 

***

 

自然の中にいる自分を想像してみてって言われて、山奥にあるような川にいた。

 

綺麗なエメラルドグリーンで、陽が当たっていて、キラキラしている。
昔、ここで釣りでもしたんだろう、父と一緒に。

 

さあ、川に潜ってみても息はできる。
そのまま潜っていって、次は深海へ行こう。
海の底を味わったあとは、空から自分を急降下させた。
雲の間をすり抜けて、ぼくの体は降りていく。
地上が見えるころ、ぼくの体は宙に浮いた。
ぼくは好きなところを自由に飛んだ。

 

ぼくは鳥になっていた。
空を飛べた。
どこにだって、宇宙にだっていける。
宇宙から青い地球を見た。

 

鳥になって、地球を見ていたら、なぜだろう、涙があふれた。

 

自然を守りたい。
美しい地球を。
美しいそのままの自然を。

 

そう思ったら、涙があふれてきた。

 

子どもの頃に見た自然は、今はない。
自宅の裏、塀越しに見ていた草っ原。
クワガタやセミを採った木も。

 

自然を守りたい。
止めなければ。
これ以上。

 

どうすればいい。
人間はどう在ればいい。

 

あ、わかった。
そうやって考えたらつながった。

 

個性って、自然のことだった。
そのままの自分でいることが、個性的ってことだった。

 

個性を枠にはめないで。
自然な成長を暴力で、圧力でねじ曲げないで。

 

個性的でいることは、自然体でいること。
その人にしかない、その人だけの個性を守りたい。
あなたの個性を守るためなら、ぼくは戦う。

 

色を奪わないで。
お願いだから。
世界から、色を奪わないで。

 

2018/05/17夜

そう、個性ってイコール自然だったんだー。

ぼくがずっとやってきたことがつながった。点と点がつながった。

 

それと、涙ね。

本当のことは、涙が教えてくれる。

涙に嘘はない。

 

泣けないコンプレックス(笑)のぼくも、ちゃんと泣けた。

ひとつは、地球の美しい自然を思っていたとき。

もうひとつは、中学生の時の自分を思い出していたとき。

 

 

2018/04/30朝

アイデンティティとは、
自分が何者なのかを問い続けることだ。
地位や肩書きといった、持っているもの、身につけたものじゃなくて、全てを捨てたとき、全てを失ったとしても、その人に在る、その人そのもの。
それを問い続けることだったのだ。

 

これは要るのか?要らないのか?
その価値基準、判断のモノサシがわかった。
「地球にとって必要なことか?」ぼくは、そんな大それたモノサシを使っていたのか!?
それは、生きづらいわけだ。
でもさ、ぼくの周りにいる人ってみんな同じかも。

 

涙はパラダイムシフトの合図。
でも、涙はから逃げたら変われない。
その涙が、自分に何を教えてくれているのか、味わって受け入れること。
それができたら、変われる。
大切なことは、涙が教えてくれる。
涙が本当の教師だ。

 

そうだ!
息、吐く息だ。
瞑想の中、呼吸をしながら強く思っていた。
自分の力の足りなさを。
ぼくの吐く息で、この地球を癒したい。
それができない、力が足りない。
この息で、地球を綺麗にできたらいいのに。
この息で、地球を綺麗にできたらいいのに。

 

 

2018/05/01早朝

帰り道、バスを降りてバイクに乗って、豊田市駅の交差点で、1人の女性が信号待ちをしていた。
時間は早朝の6時。
信号が変わっても、歩き出さないその女性。
バイクで横を通るとき、彼女を見て見たら、涙を流していた。
赤い目をして、遠くの一点を見ていた。
一瞬、試されていると思った。
「何かぼくにできることはありますか?」そうやって、声をかけたほうがいいのではないか?
バイクは、彼女との距離をどんどんつくる。
ぼくは、そのまま家路に着いた。
何が正解かなんてないじゃないか。
声をかけても、かけなくても、どちらでもいい。
自分が信じていれば、それが一番じゃないか。
彼女の代わりに、嫁さんを大切にしよう。
嫁にハグをしよう。
 
 
宮崎駿さんの言っていた通りだった。
この世界は生きるに値する。
地球は美しかった。
音楽は優しかった。
人の心は本当は純粋だった。
そして、普通の人なんててどこにもいなかった。
みんなが個性的で、変わっていて。
その調和の中で、自然が成り立っているんだ。
それを知って、ぼくは目を閉じる。
最後のおやすみなさいだ。
 

2018/05/02夕方

使命なんてあるんだろうか?
生きる意味、命の使い方。

本当のところ、どうなのかはわからないけど、ぼくの目の前に使命らしきものが現れた。

 

***

あなたの個性を守り、美しい地球を守る。
そのために、ぼくは戦う。

人の心から偏りをなくし、中庸に戻す。
そして、人と地球の調和を目指す。

哲学と詩とデザインを武器に、ぼくは戦う。

 ***

 

そう!

ヤバイ〜〜〜
エネルギーわいてくる〜〜〜
心に広がる安心感〜〜〜

今まで大切にしてきた「個性」と「自然」がつながりました。
それをつなげてくれたのが、仲間。
今まで自分一人で見つけてきたけど、今回は、仲間と一緒だったから見つけられた。

ね。

 

あ り が と う ♡

 
 

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2018/05/17夜

夢のような3日間だった。帰ってきたら夢から覚めたみたいに。

 

夢の中で見つけた使命は置き去りに、東京に向かう夜行バスに乗る前と同じ現実が、そこにはあって。

 

心はそのままに、身体だけ新しくなった人造人間みたいに、チグハグな感じがして不安定な精神状態が続いていた。

 

でも、それも長くは続かなくって。夢の中でぼくがした経験は、必ずぼくの心を変容させていて、あのとき感じた気持ちは、胸の中にずっといる。

 

 

2018/05/11夕方

自分らしいっていうのは、自然であるということ。
個性的っていうのは、自然であるということ。
変わってるっていうのは、自然であるということ。

 

自然体でいれば、個性的で変わってるのが当たり前だ。
みんなと同じというのは、不自然なこと。

 

個性と自然は、イコールでつながっていた。

 

不自然な偏った人の心は、地球という自然を脅かす。

 

自然をねじまげるな。

 

人の心と地球を、自然にもどす。
それが、ぼくが命をもらった意味。

 

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瀬戸市 海上の森にて

もひとつ自分の可能性を広げてみる。新年会で漫才を披露するなどw

 「変わってるより、変わってく」なんてキャッチフレーズを、自分につけはじめたのは、いつの頃だったか・・・?

 

「変わりたい」がテーマの時期は、あと数年続いて、その後は地味で堅実になっていくのが、ぼくの人生なんだそうです。そんな予感、ありますね。

 

さて、新しい自分を求めているのか、青くなりきれなかった青春時代を取り戻したいのか、人前で漫才を披露するなどしてみました。

 

ネタまでつくって、稽古もしちゃったりして。コンビ名は「あさこけいこ」。

 

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新しい自分2018。
 
しっかりリップ塗って、髪飾りつけて、女言葉で漫才をしてみるなどw
 
これがまた楽しくって(笑)、新年に新たな自分を発見です。
 
年末に「漫才とかやってみない?」という流れになって、「やるやる〜」とノってみたらこうなりました(笑)
 
いやあ、なにがあるかわからないものですね、人生w
 

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バキューン ♡

 

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きゃぴきゃぴ♡

 

さあ、みなさんもご一緒に〜? 

 

・・・きゃぴきゃぴ♡

 

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キメ。

 

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 どうも〜!ありがとうございました〜!

 

 

20年越しの漫才

高校生のころ、ぼくは、たぶん、ダウンタウンみたいになりたかったんだと思います。
 
でも当時は、それを口に出すことはなくて・・。本音を話して、自分を知られるのが恥ずかしい。そんな引っ込み思案な18歳だったんですね。
 
それから20年の時が流れ、38歳になったぼくが、人前で漫才を披露することになろうとは!人生に、希望のひとつも見出せなかった高校生のぼくに教えてやりたい!
 
 
20代後半、30代と、自分は誰なんだ?と力んでいたときは、自分を知ろうと思うほど、自分のことがわかっていなかったんですけど・・。
 
このごろ、だんだん力が抜けてきたら、素の自分が戻ってきたのか、人前で漫才やってみたりする有り様です(笑)
 
 
「おかえり、じぶん!」
 
って感じですね。
 
そんな、20年越しの漫才の動画が届きました。よかったらどうぞ。
 
 
 
これからも、「あさこけいこ」をヨロシクね♡
 

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38歳になったぼくに、虹が教えてくれたぼくのビジョン

今日でぼくは、38歳になった。

朝から大切な人と大切な打ち合わせをして、

3時間ほど。

 

打ち合わせをしてでてきたら、

太陽がでていて、やわらかい日差しをうけて、

ふと、ふってきたビジョン。

 

虹が教えてくれた。

 

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SINCE(←笑)1979
※みうらじゅん好きなら、わかってもらえるかしら?

 

自分のことが知りたくて、そしたら、人のことも知れて。

知ると生きることが楽になって、楽しくなってきて。

自己矛盾もいっぱいあるけど、それもぜんぶ希望に変えられて。 

 

自己探求のお手伝い、自己表現のお手伝い。

それで、その人が、自分らしく、幸せになっていく。

そういうことがしたいって思ってたら、そうなってた。

 

でも、ぼくはよくばりなのかしら。

あとちょっと。

もうひとつ、自分らしさをプラスしたいなって。

 

じゃあ、ぼくらしいどんなスパイスをプラスしようかなって思ったら。

 

・・・2年前に、ポエジーという屋号を選んでいた。

ポエジーは詩。

詩が好き、歌が好き。

 

自分のことを、ポエムにしちゃったりするくらい(笑)

 

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あ!って思った。

詩だ。歌だ。

誰かのために、その人だけの歌をつくってあげる。

 

自信が持てるように。

自分らしく生きられるように。

自分を忘れないように、いつでも口ずさめる、自分だけの歌。

 

ぼくなら、それをつくれる。

人生、寄り道しながらさまよってきたけど。

寄り道したからこそ、それができるようになった。

 

あなたが自分らしく生きられるように
あなただけのオリジナルソングをつくる
あなたのアイデンティティを表現した歌

 

どうかしら・・?

未来のぼく、そんな歌、つくってる?

 

 ***

 

君たちはどう生きるか? 

 

ぼくはどう生きるか?

 

なんか、そんなことばかりずっと言ってるけど。

 

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なんか、似てない??

 

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帰り道、カフェに入ったら、誕生日の演出がしてあったw

 

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イヤフォンから流れてきたのは、ジョン・レノンの「Womon」 。

 

www.youtube.com

 

最近、「女性」がキーワードなのですよね〜。

 

水野桂輔

ミズノケイスケ

ミズケイ

 

ときて、

 

2019年は・・・

 

ケイコ??

(笑)

 

が、くるかもw